STスタッフが倉庫で発掘した古代帝国の地上絵のような不思議なシリーズ。

鳥への信仰は古くから世界中でみられ、多くの神話に鳥が登場します。 稲作をはじめた弥生時代の日本人も鳥を信仰の対象としていたそうです。

一粒まけば、何百倍にも増える穀物の種。 それを運んでくれるのが鳥…鳥を崇め奉ろう！ということらしいです。

そういった目でみると何やらありがたい柄に見えてきます。 こんな個性的で原始的？な柄、なかなかお目にかかれない。 今はもう廃業されている波佐見の「三喜工房」さんという窯元さんが つくっていた製品のようです。

【カラー】写真をご参照ください。

【サイズ】直径6cm×高さ7cm

【スタッキング】OK

【材質】磁器

【絵柄】風見鶏

【質感】つるつる

【製法】染付 赤絵 手書き

【ブランド】波佐見焼

【産地】Made in JAPAN（長崎県波佐見町）

【対応機器】食洗機：〇
電子レンジ：〇
オーブン：×

【ご注意事項】
※商品はそれぞれに個体差がございます。絵柄や発色、サイズや重さの若干の誤差はご了承のうえお買い求めください。
※スタッキング（重ね置き）OKの商品でも重ね過ぎの場合は破損や転倒の恐れがございます。お取り扱いの際はご注意ください。
※ご利用のブラウザ、モニターの設定により商品の色味や素材感に現物と若干の違いが出る場合がございます。予めご了承ください。